高等支援学校の受験で、国語と数学の対策として一番大切だと感じたのは、受験する学校や都道府県の過去問の傾向を知ることです。
受験問題は地域によって内容や出題傾向が大きく異なります。
そのため、「これを勉強すれば大丈夫」というアドバイスはできません。
我が家では、過去問を見て、出題傾向に似た問題をインターネットで探し、無料プリントをダウンロードして取り組ませていました。
また、高等支援学校受験対策用のドリルも購入しました。
しかし、息子が受験する都道府県の問題とは傾向が違っていたため、あまり活用できませんでした。
もちろん、都道府県によってはドリルの内容と出題傾向が似ている場合もあると思います。
これは、あくまでも我が家の体験談として参考にしていただければ嬉しいです。
息子は漢字を覚えることが苦手だったため、特に漢字の練習に力を入れました。
また、国語では作文が必須だったので、時間を決めて作文を書く練習も繰り返し行いました。
実際に高等支援学校へ入学してからも、漢字の学習は続きます。
学校によっては漢字検定の取得に力を入れていたり、宿題で漢字練習が出されたり、授業で漢字テストが実施されたりすることもあります。
受験対策だけで終わりではなく、入学後の学校生活にもつながる力なので、漢字は少しずつでも取り組んでおくと役に立つと感じました。

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