こんにちは。よつばです。
高等支援学校の受験を終えて、合格という結果だけではなく、受験までの過程で息子がたくさん成長したことに気づきました。
今回は、中学校3年間を振り返りながら、息子の成長と、私が「受験の結果より大切だな」と感じたことについて書いてみたいと思います。
中学校3年間で大きく成長した息子
中学校3年間は、本当にあっという間でした。
この3年間で、息子は身長が約20cmも伸びました。まさに成長期。
もちろん、成長したのは体だけではありません。
生活面でも、大きく成長しました。
一人で電車やバスなどの交通機関を利用して、遠くまで出かけられるようになりました。
自転車でも片道30kmほどの距離を走り、往復して帰ってくることもあります。
「よくそんな距離を走れるね」と、私が驚くほどの体力です。
そして、もう一つ成長を感じたことがあります。
それは、困ったことがあったときに、自分から知らない人に声をかけて聞けるようになったことです。
以前の息子から考えると、とても大きな成長でした。高等支援学校の受験を乗り越えたことも、息子にとって大きな自信につながったのだと思います。
息子が前向きになれた理由
もともと息子は、ポジティブな性格です。
私は小さい頃から、できたことや頑張ったことを、たくさん褒めるようにしてきました。
でも、「褒めれば必ずポジティブになる」というわけではないと思っています。
どんなに褒めても、「どうせお世辞でしょ」と受け取ってしまう子もいます。
息子は素直な性格だったので、私の言葉を素直に受け止め、自信につなげてくれたのかもしれません。
ただ褒めるだけではなく、いろいろな経験をさせることも意識してきました。
小さな成功体験を積み重ねることで、
「自分にもできる」という気持ちが少しずつ育っていったのだと思います。
成功体験が増えると、「次も挑戦してみよう」という気持ちも生まれます。
どんなに小さな成功でも、その子にとっては大切な一歩です。
「できて当たり前」と思わず、その成長に気づいてあげることが大切なのではないでしょうか。
結果よりも、努力した過程を大切にしたい
子どもたちは、私たちが気づかないところでも、一生懸命努力しています。
だから私は、結果だけではなく、その過程を褒めてあげたいと思っています。
以前読んだ本に、
「結果ではなく、努力した過程を褒めることが大切」と書かれていました。
結果だけを褒められると、子どもは結果ばかりを気にするようになり、失敗を恐れて挑戦できなくなることがあります。
でも、
「頑張ったね」
「最後まで諦めなかったね」
と過程を認めてもらえると、たとえ失敗しても、
「また挑戦してみよう」
と思えるようになるのではないでしょうか。
受験の結果だけがすべてではないもし受験で思うような結果にならなかったとしても、お子さんが努力してきた時間は、決して無駄ではありません。
受験に向けて勉強したこと。
苦手なことに取り組んだこと。
緊張しながら試験を受けたこと。
そして、最後まで頑張ったこと。
その一つひとつが、お子さんの成長につながっていると思います。
だから、結果だけを見るのではなく、そこまで頑張ってきたことも認めてあげてほしいと思います。
「よく頑張ったね」その一言が、次の挑戦への大きな力になると、私は信じています。
子どもの小さな一歩を見つけてあげたい
子どもの成長は、一歩ずつです。
昨日できなかったことが、今日できるようになるとは限りません。
でも、少しずつできることが増えていきます。
その小さな一歩は、もしかしたら周りから見れば、とても小さな変化かもしれません。
それでも、その子にとっては大きな成長です。
「できて当たり前」と思わず、小さな成長を見つけて、一緒に喜んであげる。
私はこれからも、そんな親でいたいと思っています。

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