うちの息子は、中学1年生まで通常学級に在籍していました。
ただ、通常学級だけではなく、週に2回は通級指導教室で個別指導を受けていました。
また、小学生の頃から「ことばの教室」にも通っていました。
学校生活では周囲のサポートを受けながら、息子なりに一生懸命頑張っていました。
その理由は、息子自身が「普通クラスで頑張りたい」という気持ちを強く持っていたからです。
小学6年生の時、担任の先生からは
「中学校からは支援学級の方が良いと思います」と勧められていました。
先生は、
小学校と中学校では勉強の難しさが大きく変わること
将来の進路を考えると支援学級の方が息子に合っている可能性があること
を話してくださいました。
しかし、私自身も当時は
「通常学級でもやっていけるのではないか」と思っていました。
実際に支援学級を見学させていただいたこともありましたが、その時の私は
「うちの子には少し物足りない授業内容かもしれない」と感じていました。
もちろん、支援学級が悪いという意味ではありません。
ただ、その頃の息子は学習意欲もあり、私自身も「まだ通常学級で頑張れるのではないか」と考えていたのです。
息子は小学1年生から公文に通い、算数を習っていました。
計算は得意で、スピードも速かったと思います。
そのため私は、「勉強はそれなりにできる」と感じていました。
しかし一方で、文章問題になると話は別でした。
問題文の意味を理解することが難しく、何を聞かれているのかわからないこともよくありました。
計算力はあるのに、問題の内容を読み取ることが苦手だったのです。
それでも私たちは、まずは本人の気持ちを大切にして、「1年間頑張ってみよう」と考えました。
中学校に入ると授業のスピードは想像以上に速く、息子は少しずつついていくのが難しくなっていきました💦
家では私が毎日勉強をサポートしました。
特に国語が苦手だったため、個別指導塾にも通いました。
テスト前は毎日勉強し、気づけば夜遅くまで一緒に机に向かう日もありました✍️
教科によっては、通常学級の生徒よりも良い点数を取れたこともあります👏
ですが、その点数の裏には、息子本人の努力と家族のサポートがありました。
そして私は少しずつ、「このまま3年間続けることが息子にとって本当に良いことなのだろうか」と考えるようになりました。
毎日勉強ばかりの生活😭
頑張っているのに、どこか苦しそうな息子。
そんな中、私たちは夏の教育相談を受けることを決めました。
この相談が、我が家の進路を大きく変えるきっかけになるとは、この時はまだ思ってもいませんでした✨


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