こんにちは、よつばです。
高等支援学校に入学してから、約2週間。
まだまだ学校生活にも慣れていない時期ですが、初めての参観日がありました。
今回の参観では、1学年の「クラス目標の発表会」と、ホームルームの様子を見学しました。
クラス目標の発表会1学年では、それぞれのクラスがクラス目標を考え、発表してくれました。
クラス目標の発表会
どのクラスも、それぞれ工夫していて、楽しく見ることができました。
息子のクラスは、なんとダンスで発表。
クラスにダンスが好きな子がいるようで、かなりキメキメに踊っていました。
息子はというと……バックダンサーとして頑張っていました(笑)。
普段、人前に出ることはあまり得意ではない息子。
この日も少し緊張しているように見えました。
それでも、嫌そうな様子はなく、楽しそうに踊っていました。
そんな姿を見ることができて、少し安心しました。「ちゃんと学校生活を送れているんだな」と、うれしくなりました。
ホームルームの様子
ホームルームの様子発表会のあとは、ホームルームの時間も見学しました。
入学してまだ2週間ということもあり、息子はまだクラスの雰囲気に完全には慣れていないようでした。
この日は、たくさんの配布物があり、帰る準備をしていました。
やっぱり息子は、周りの子に比べると作業が少し遅め。配布物を整理したり、荷物をまとめたりするのに時間がかかります。
でも、分からないことがあると、自分から先生のところへ聞きに行っていました。
それを見て、「ちゃんと自分で聞けるようになっているんだな」と、うれしく思いました。
時間はかかっても、息子なりに頑張っています。
黒板に「一日の流れ」が書かれている参観をしていて、学校側の工夫にも気づきました。
黒板に「一日の流れ」が書いてある
教室の黒板には、一日の予定が分かりやすく書かれていました。
「1時間目は〇〇の授業」「場所は〇〇」「持ち物は〇〇」というように、その日に何をするのかが目で見て分かるようになっています。
息子は、覚えることが苦手です。
口頭で「次は〇〇だよ」と言われるだけでは、忘れてしまうことがあります。
だからこそ、目で見て確認できるようになっているのは、とてもありがたいことだと思いました。
息子の机には「やることリスト」
さらに、先生から教えてもらったことがあります。
息子は、毎朝行うルーティンを覚えることも少し苦手です。
そこで、息子の机にだけ「やることリスト」を付箋で貼ってくれていました。
朝、何をすればいいのかを自分で確認できるようにするためです。
そして、「覚えてきたら、付箋は剥がします」とのことでした。
ずっと手助けするのではなく、できるようになったら、少しずつ支援を減らしていく。
そんな対応をしてくれていることが分かりました。
一人一人に合わせた支援
今回、初めて参観してみて感じたのは、一人一人に合わせて、細かく対応してくれているんだなということでした。
みんなに同じことを求めるのではなく、その子が困っているところには、それぞれに合った方法でサポートしてくれています。
息子の場合は、「覚えること」が苦手。
だから、予定を目で見て確認できるようにしたり、やることを付箋に書いたり。
そうすることで、自分で行動できるように支援してくれています。
今回の参観は、PTA総会と合わせて行われたため、授業の見学時間は1時間ほどでした。
短い時間ではありましたが、普段、学校でどのように過ごしているのかを少し見ることができました。
まだ入学して2週間。
これから少しずつ学校にも慣れて、自分でできることが増えていくのかな。そんな息子の成長を、これからも見守っていきたいと思います。


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