高等支援学校の受験を振り返って、「これは本当にやっておいて良かった」と感じたことをランキング形式で紹介します。
受験する学校や地域によって内容は異なりますが、少しでも参考になれば幸いです。
第1位 放課後等デイサービスの利用
一番やって良かったと感じたのは、放課後等デイサービスを利用したことです。
親が教えるよりも、第三者の先生に教えてもらう方が、子どもも素直に話を聞いて取り組めました。親子で受験勉強をすると、お互いにストレスがたまりやすくなりますが、その負担も減りました。
また、先生方は子どもの特性をよく理解しているため、一人ひとりに合った教え方をしてくださいます。
さらに心強かったのが、過去の受験情報や過去問などのネットワークです。個人では集めるのが難しい情報も教えていただけました。
学校での対策だけでは十分ではないと感じていたので、本当に利用して良かったと思っています。
インターネットで他の都道府県の作業テストの過去問を探して練習しました。
第2位 他の都道府県の作業テストの過去問
もちろん全く同じ問題ではありませんでしたが、本番では似たような内容が出題され、とても役立ちました。
作業テストは情報が少ないため、少しでも多くの問題に触れておくことをおすすめします。
第3位 日常的に使う道具で作業テスト対策
家庭でも、身近な道具を使って練習しました。
練習したものは次のような内容です。
- 六角レンチ
- ドライバー
- 軽量カップ
- はかり
- 便箋の三つ折り
- ちぎり絵
- 折り紙
特別な教材がなくても、家でできることはたくさんあります。慣れておくだけでも、自信につながりました。
第4位 体力づくりのためのランニング
受験では、体育館で10分間のランニングという思っていた以上にハードな体力テストがありました。
普段からランニングを続けていたおかげで、最後まで無理なく走ることができました。
体力テストがある学校を受験する場合は、早めに体力づくりを始めておくと安心です。
第5位 受験前に教育相談を3校受けたこと
教育相談を3校受けたことも、とても良い経験になりました。
学校ごとの雰囲気や先生方の対応が分かり、「この学校なら安心して通えそう」と感じることができました。
また、本人にとっても面接の練習になり、本番では以前より落ち着いて受け答えができていました。
まとめ
受験勉強は学力だけではなく、作業テストや体力テスト、面接など幅広い準備が必要です。
わが家では今回紹介した5つが特に役立ちました。
これから高等支援学校を受験されるご家庭の参考になればうれしいです。


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