息子が中学校を卒業しました。普通クラスで過ごした1年間。そして支援学級は転籍してから2年、親子にとってあっという間でした。
この記事では、卒業式で感じたことや、高等支援学校への新しいスタートについて、実体験をもとにお伝えします。
卒業式で感じたこと
息子も中学校を卒業しました。
3年間は、本当にあっという間でした。
卒業式では、これまでのことを思い出し、胸がいっぱいになりました。
普通クラスで頑張った1年間
1年生の頃は普通クラスで、本当によく頑張りました。仲良くしてくれた友達や、支えてくれた同級生には感謝の気持ちでいっぱいです。
高等支援学校という新しいスタート
そして、これからはいよいよ高等支援学校での新しい生活が始まります。
これまでとは違い、周りは知らない人ばかり。同じクラスだった友達とも、それぞれ別々の学校へ進学します。
息子にとっても、私にとっても、新たなスタートです。
楽しみな気持ちがある一方で、不安もあります。
そして、息子は寄宿舎生活が始まるため、とても寂しい気持ちもあります。
でも、親子で少しずつ成長していかなければいけないのだと思います。
お世話になった先生方 支えてくれた方々へ
卒業式では、担任の先生へ感謝の気持ちを込めて、一輪のバラを贈りました。
先生のおかげで、息子は高等支援学校に合格することができました。
時には厳しく指導してくださることもありましたが、その厳しさが息子を大きく成長させてくれました。
以前はコミュニケーションが苦手だった息子にも、先生はたくさん話しかけてくださいました。
そのおかげで、冗談を言えるようになり、語彙力も伸びたように感じています。
高等支援学校の受験では、先生にもたくさん心配をかけてしまいました。
受験校をなかなか決められず悩んでいた時も、念のためにもう1校教育相談を受けることになった時も、先生は付き添ってくださいました。
あの教育相談を受けることができたからこそ、息子は「自分にもできる」という自信を持てたのだと思います。
先生との出会いに、心から感謝しています。
高等支援学校受験までの道のりは、決して平坦ではありませんでした。
悩んだ日も、不安で眠れなかった日もありました。
それでも、たくさんの方に支えられ、息子は新しい一歩を踏み出すことができました。
これから始まる高校生活でも、息子らしく、一歩ずつ成長してくれることを願っています。
この3年間に関わってくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました。

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