うちの息子は、計算自体は得意でした。
これは、小学生の頃に通っていた公文のおかげだと思っています。
何度も繰り返し計算練習をしたことで、計算力が身につきました。
息子は国語が苦手だったため、「得意なことを伸ばそう」という思いで公文を始めました。
得意なことが一つでもあると、自信につながると思ったからです。
計算は得意でしたが、ケアレスミスが多かったため、途中式や筆算を丁寧に書き、あとから見直しができるように練習しました。
また、どの問題の筆算なのか分かるように書くことも意識しました。
- レシピの材料費の計算
- 買い物での支払いとお釣りの計算
- 時計の読み取りや時刻表
- 図形の面
- 表やグラフの読み取り
高等支援学校の数学では、実際の生活で使うような問題が多い印象でした。
例えば、
などです。
特に文章題は、最後まで問題文を読むことが大切でした。
答えが合っていても、単位を書き間違えたり、「何を求める問題なのか」を勘違いしてしまったりすることもあります。
そのため、まずは「何を聞かれているのか」を確認してから計算することを意識しました。
また、「1ダースは何個(12個)か」のように、普段の生活で使われる知識が出題されることもありました。
私自身も、「少しひねった問題が多いな」と感じました。
ネットで他の都道府県の過去問も見ましたが、出題傾向は都道府県によってかなり違う印象でした。
そのため、受験する学校の過去問や出題傾向を知っておくことは、とても大切だと思います。
模擬試験では、問題文が長く、時間が足りなくなることもありました。
そのため、分からない問題は一度飛ばし、解ける問題を優先する練習もしました。
算数は正確さだけでなく、時間配分もとても大切です。
学校でも模擬試験を行っていただき、本番を意識した練習ができたことは、とても役立ちました。
過去問を繰り返し解きながら、本番を意識して時間配分も練習しておくことをおすすめします。
高等支援学校の算数は、難しい計算よりも、「生活の中で算数をどう使うか」が問われる問題が多いと感じました。
次回は、作文編についてお話しします。

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