🍀高等支援学校受験対策【数学編】

うちの息子は、計算自体は得意でした。

これは、小学生の頃に通っていた公文のおかげだと思っています。

何度も繰り返し計算練習をしたことで、計算力が身につきました。

息子は国語が苦手だったため、「得意なことを伸ばそう」という思いで公文を始めました。

得意なことが一つでもあると、自信につながると思ったからです。

計算は得意でしたが、ケアレスミスが多かったため、途中式や筆算を丁寧に書き、あとから見直しができるように練習しました。

また、どの問題の筆算なのか分かるように書くことも意識しました。

  • レシピの材料費の計算
  • 買い物での支払いとお釣りの計算
  • 時計の読み取りや時刻表
  • 図形の面
  • 表やグラフの読み取り

高等支援学校の数学では、実際の生活で使うような問題が多い印象でした。

例えば、

などです。

特に文章題は、最後まで問題文を読むことが大切でした。

答えが合っていても、単位を書き間違えたり、「何を求める問題なのか」を勘違いしてしまったりすることもあります。

そのため、まずは「何を聞かれているのか」を確認してから計算することを意識しました。

また、「1ダースは何個(12個)か」のように、普段の生活で使われる知識が出題されることもありました。

私自身も、「少しひねった問題が多いな」と感じました。

ネットで他の都道府県の過去問も見ましたが、出題傾向は都道府県によってかなり違う印象でした。

そのため、受験する学校の過去問や出題傾向を知っておくことは、とても大切だと思います。

模擬試験では、問題文が長く、時間が足りなくなることもありました。

そのため、分からない問題は一度飛ばし、解ける問題を優先する練習もしました。

算数は正確さだけでなく、時間配分もとても大切です。

学校でも模擬試験を行っていただき、本番を意識した練習ができたことは、とても役立ちました。

過去問を繰り返し解きながら、本番を意識して時間配分も練習しておくことをおすすめします。

高等支援学校の算数は、難しい計算よりも、「生活の中で算数をどう使うか」が問われる問題が多いと感じました。


次回は、作文編についてお話しします。

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