🍀高等支援学校、初めての参観日

高等支援学校

こんにちは、よつばです。

高等支援学校に入学してから、約2週間。

まだまだ学校生活にも慣れていない時期ですが、初めての参観日がありました。

今回の参観では、1学年の「クラス目標の発表会」と、ホームルームの様子を見学しました。

クラス目標の発表会1学年では、それぞれのクラスがクラス目標を考え、発表してくれました。

クラス目標の発表会

どのクラスも、それぞれ工夫していて、楽しく見ることができました。

息子のクラスは、なんとダンスで発表。

クラスにダンスが好きな子がいるようで、かなりキメキメに踊っていました。

息子はというと……バックダンサーとして頑張っていました(笑)。

普段、人前に出ることはあまり得意ではない息子。

この日も少し緊張しているように見えました。

それでも、嫌そうな様子はなく、楽しそうに踊っていました。

そんな姿を見ることができて、少し安心しました。「ちゃんと学校生活を送れているんだな」と、うれしくなりました。

ホームルームの様子

ホームルームの様子発表会のあとは、ホームルームの時間も見学しました。

入学してまだ2週間ということもあり、息子はまだクラスの雰囲気に完全には慣れていないようでした。

この日は、たくさんの配布物があり、帰る準備をしていました。

やっぱり息子は、周りの子に比べると作業が少し遅め。配布物を整理したり、荷物をまとめたりするのに時間がかかります。

でも、分からないことがあると、自分から先生のところへ聞きに行っていました。

それを見て、「ちゃんと自分で聞けるようになっているんだな」と、うれしく思いました。 

時間はかかっても、息子なりに頑張っています。

黒板に「一日の流れ」が書かれている参観をしていて、学校側の工夫にも気づきました。

黒板に「一日の流れ」が書いてある

教室の黒板には、一日の予定が分かりやすく書かれていました。

「1時間目は〇〇の授業」「場所は〇〇」「持ち物は〇〇」というように、その日に何をするのかが目で見て分かるようになっています。

息子は、覚えることが苦手です。

口頭で「次は〇〇だよ」と言われるだけでは、忘れてしまうことがあります。

だからこそ、目で見て確認できるようになっているのは、とてもありがたいことだと思いました。

息子の机には「やることリスト」

さらに、先生から教えてもらったことがあります。

息子は、毎朝行うルーティンを覚えることも少し苦手です。

そこで、息子の机にだけ「やることリスト」を付箋で貼ってくれていました。

朝、何をすればいいのかを自分で確認できるようにするためです。

そして、「覚えてきたら、付箋は剥がします」とのことでした。

ずっと手助けするのではなく、できるようになったら、少しずつ支援を減らしていく。

そんな対応をしてくれていることが分かりました。

一人一人に合わせた支援

今回、初めて参観してみて感じたのは、一人一人に合わせて、細かく対応してくれているんだなということでした。

みんなに同じことを求めるのではなく、その子が困っているところには、それぞれに合った方法でサポートしてくれています。

息子の場合は、「覚えること」が苦手。

だから、予定を目で見て確認できるようにしたり、やることを付箋に書いたり。

そうすることで、自分で行動できるように支援してくれています。

今回の参観は、PTA総会と合わせて行われたため、授業の見学時間は1時間ほどでした。

短い時間ではありましたが、普段、学校でどのように過ごしているのかを少し見ることができました。

まだ入学して2週間。

これから少しずつ学校にも慣れて、自分でできることが増えていくのかな。そんな息子の成長を、これからも見守っていきたいと思います。

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