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こんにちは。よつばです。
今回は、高等支援学校に入学し陸上部に入り、初めての記録会に参加した時のことをお話したいと思います。
初めての記録会
夏休みの間に、陸上の記録会がありました。
息子は、1500メートルに出場しました。
「えっ?1500メートル?」私はちょっと驚きました。
これまで100メートルなどの短距離を走ることが多かったので、まさか長距離に挑戦するとは思っていませんでした。
もともと息子は、短距離も長距離もどちらもやってみたいと言っていました。
これまで100メートルの短距離を走ることが多かったのですが、1500メートルに挑戦することにしました。
他にも、100メートル、400メートル、走り幅跳びなどの種目がありましたが、息子が選んだのは1500メートル。
本人がやってみたいというので、挑戦することになりました。そして、これが息子にとって初めての陸上記録会です。
1500メートル走りきれるの?
「1500メートルなんて、本当に走れるのかな?」私は少し心配になり、コーチに相談しました。
すると、「夏休み中も部活がありますし、大丈夫ですよ」とのこと。
それなら大丈夫かなと思い、心配ではありましたが、1500メートルに参加することになりました。
ところが、大会までの間に息子が部活に行けるのは、1週間ほど。
「本当に大丈夫かな……」と、やっぱり心配です。
普段の陸上部では、結構走り込みをしていて、坂道を走ったりもしているようでした。
「それだけ走っているなら、大丈夫なのかな?」と、私は少し軽く考えていました。
記録会なので、「まずは参加することに意義があるのかな」とも思っていました。
ところが、記録会が近づくにつれて、また足を痛めてしまったようです。
それでも本人は「走れる」ということで、記録会に出場することになりました。
記録会当日
そして、いよいよ記録会当日。
会場に着いて、まず驚いたのが陸上競技場です。
本格的な陸上競技場を実際に見るのは初めて。
「こんなところで走るんだ……」私は思わず圧倒されました。
「私だったら、こんな場所で走ったら緊張しちゃうな」そんなことを考えていました。
記録会ということもあり、観覧者はそれほど多くありません。
それでも、広い競技場は迫力があります。
当日は、私の住んでいる地域特有の蒸し暑さ。
とにかく暑い!
息子は、自分の出場時間までアップをするようです。
私は待っている間、涼しい場所を探しましたが、なかなか涼しいところもなく……。
待っているだけでも、結構つらかったです。私にとって、陸上の記録会を見学するのも初めての経験。
息子が走るまでの間、他の競技を見ながら過ごしました。
いろいろな種目を見ていると、「陸上って、こんなにいろいろな競技があるんだ」と、改めて感じました。
私は走るのが苦手なので、陸上競技にはあまり縁がありませんでした。
そんな私の息子が、今、本格的な陸上競技場で1500メートルを走ろうとしている。
そう思うと、なんだかドキドキしてきました。
いよいよ1500メートルスタート
いよいよ、息子の1500メートルがスタートします。
スタートの合図とともに、一斉に走り出しました。 すると、息子は最初からかなり飛ばしています。「こんなに飛ばして、後半大丈夫なの?」私は、そんなことを考えながら見ていました。
先頭を走る子についていっています。
「えっ、すごい!」「もしかして、うちの子、陸上の才能あるのかな?」なんて、親バカなことを思っていました(笑)。
ところが、やっぱりそんなに甘くはありませんでした。
後半になると、明らかに疲れてきています。
どんどん苦しそうになり、バテバテです。「大丈夫かな?」「倒れたりしないかな?」見ている私のほうが心配になってしまいました。
コーチから、「疲れてくると、姿勢が悪くなって前かがみになってしまう」と言われていたのですが、まさにその通り。
疲れてくると、どんどん前屈みになっていきます。
走っている姿を見て、「やっぱり、まだ体力が少ないんだな」と感じました。
大会までの練習期間も短かったので、仕方ないのかなとも思います。
それでも、最後まで止まらずに走り続けています。 そして、無事に1500メートルを完走!
ゴールした瞬間、私はホッとしました。
「よかった……。ちゃんと走り切れた」気になるタイムは、5分後半台でした。
上位の選手になると、4分50秒ほどで走っていました。
それと比べると、まだまだ差があります。
でも、私はこう思いました。
まだまだ伸びしろがある!
今回の大会は、息子にとって初めての陸上記録会。
練習期間も短く、足の痛みもありました。
それでも、最後まで1500メートルを走り切ることができました。
これから練習を重ねていけば、もっとタイムを縮められるかもしれません。
今回の記録をスタート地点として、これからの成長を楽しみにしたいと思います。
ところで、母は録画に失敗しました
実は、今回の陸上大会で、もう一つ事件がありました。
息子の走っている姿を、スマホで録画して残そうと思っていたんです。
「せっかくの初めての陸上大会だから、ちゃんと撮っておこう!」そう思って、スマホを構えていました。
ところが……。あとで確認してみると、全然違うところを録画していました。
息子を撮っているつもりが、なんとスマホは空を撮っていました(笑)。
私は、息子が走っている姿を見るのに夢中になってしまい、スマホの画面をちゃんと確認していなかったようです。
実は、私が録画に失敗するのは今回が初めてではありません。
娘たちからも、すでに期待されていません(笑)。以前、合唱コンクールを撮影する予定だったのに、なぜかスローで録画されていたこともあります。
「ちゃんとビデオで撮った!」と思っていたら、実は写真のままで、動画が撮れていなかったことも……。
どうやら私は、撮影係には向いていないようです。
今回も、息子の初めての陸上記録会。
記念に走っている姿を残したかったのですが、残ったのは……空の映像。
次の大会では、失敗しないようにしたい!ということで、次は三脚を買って、スマホを固定して録画しようと思っています。
これなら、私が息子の走る姿に夢中になっても大丈夫……なはずです(笑)。
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