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こんにちは、よつばです。
今回は、高等支援学校に入学してから大変だったことの一つ、忘れ物についてお話ししたいと思います。
もともと、息子は忘れ物が多いタイプです。
でも、高等支援学校に入学してからは、朝の準備に慣れていないこともあり、忘れ物がさらに増えました。
そして、忘れ物をするたびに、私が学校まで届けることに……。
一番困った忘れ物は「マウスピース」
息子は現在、歯の矯正をしています。
今は夜だけマウスピースをつけているのですが、ある日、そのマウスピースを学校に持っていくのを忘れてしまいました。
月曜日から木曜日まで、マウスピースなしで過ごすことになります。
せっかく矯正している歯がズレてしまったらどうしよう……。
そう思い、その日はちょうど私が仕事が休みだったので、学校まで届けに行きました。
車で行っても、片道1時間半。
「忘れ物を届けるだけなのに……」と思いながらも、矯正のことを考えると届けないわけにもいきませんでした。
今度は「水着」を忘れた
また別の日には、水着を忘れました。
息子は「水着を持っていった」と言っていたので、私は持っていったものだと思っていました。
ところが、学校にはなかったそうです。
その日は私も仕事だったので、仕事が終わってから学校へ向かいました。
しかも、その日に限って交通事故があり、渋滞。
寄宿舎に着くまで、予定より30分も遅くなってしまいました。
正直、「水着がないなら、プールに入らなくてもいいんじゃない?」と思ってしまうほど、頭にきてしまいました。
でも、暑い中でプールに入れない息子を想像すると、「やっぱり届けてあげよう」と思い、持っていきました。
何回、届けに行ったことか……
マウスピース、水着……。
ほかにも細かい忘れ物があり、私は何度も学校まで届けに行きました。
「また忘れ物……」
と、私自身もだんだん疲れてきました。
もちろん、息子が困らないように届けてあげたい気持ちはあります。
でも、毎回親が届けていたら、息子自身の「忘れ物をしないようにする力」が身につきません。
そして何より、私も疲れてしまいます。
高等支援学校に入学して、学校生活だけではなく、寄宿舎生活も始まりました。
自分で準備して、自分で確認することも増えています。
これからは、私が何でも届けるのではなく、どうしたら忘れ物を減らせるのかを、息子と一緒に考えていく必要があるなと思いました。
高等支援学校に入学したからといって、すぐに何でも一人でできるようになるわけではありません。
少しずつ失敗しながら、自分でできることを増やしていく。
これも成長の一つなのかなと思っています。
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