🍀高等支援学校受験対策【作業テスト編】

受験

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こんにちは。よつばです。、

高等支援学校の受験で、わが家が一番困ったのが「作業テスト」の情報でした。

都道府県によっては、インターネットで過去の内容や傾向を調べられるところもあります。

しかし、私の住んでいる地域では、作業テストの情報がほとんど公開されていませんでした。

そのため、中学校の先生から、過去に受験した生徒の情報を教えていただくしかありませんでした。

また、作業テストの内容は学校によって異なるため、「どんな対策をすればいいのだろう?」と、とても悩みました。

作業テストで大切だと感じたこと

教育相談でいただいたアドバイスや、受験後に息子から聞いた話をもとに、わが家では次のような力が見られているのではないかと感じました。

◆黙々と集中して作業に取り組めるか

◆困ったときに適切に対応できるか

◆自分で解決しようとする力があるか

◆最後まであきらめず、根気よく取り組めるか

◆指示された通りに作業できるか

◆丁寧に作業できるか

◆作業のスピード

◆手先の器用さ

もちろん、実際の評価基準については学校によって違うと思います。

あくまでも、わが家が受験を経験して感じたこととして参考にしていただければと思います。

「指示された通りに作業すること」が大切


例えば、教育相談では、「自分のやりやすい方法ではなく、指示された通りに作業することが大切です。」

とアドバイスをいただきました。

この言葉が、わが家の作業テスト対策で一番意識したことです。

普段の生活では、自分がやりやすい方法で作業することもあります。

でも、作業テストでは、自分の判断だけで進めるのではなく、試験官からの説明や指示をしっかり聞き、その通りに取り組むことが大切だと感じました。

学校によって作業テストの内容は異なると思いますが、「指示をよく聞き、その通りに取り組むこと」は、受験を通して大切なポイントだと感じました。

作業のスピードが遅くても大丈夫?


特に息子は、作業のスピードがゆっくりだったため、私はとても心配していました。作業テストでは、スピードと正確さのどちらがより重視されるのか、受験前の私には分かりませんでした。「時間内に終わらなかったらどうしよう」と、不安に思っていました。

しかし、高等支援学校に入学してから、先生にお話を伺う機会がありました。そのときに、「スピードは経験を積みながら少しずつ身についていきます。

まずは、ゆっくりでも正確に作業できることが大切です。」

「逆にスピードが早くても作業が雑な子を、丁寧にするよう教える方が難しいんです。」と教えていただきました。その言葉を聞いて、受験前に抱えていた不安が少し軽くなったことを覚えています。もちろん、作業テストの評価方法は学校によって異なると思います。

ただ、息子のように作業のスピードがゆっくりなお子さんの保護者の方は、スピードだけを気にしすぎなくてもよいのかもしれません。

まずは、指示を聞いて、丁寧に正確に作業することを意識しておくとよいのではないかと思います。


日常生活も作業テスト対策になる

わが家では、特別な練習だけではなく、日常生活の中でさまざまな作業を経験することも、作業テスト対策につながったと思っています。

例えば、

洗濯物をたたむ洗濯物を干す

掃除機をかける

雑巾を絞る

テーブルを拭く

お風呂掃除をするなどです。

こうした家のお手伝いは、作業テストの練習になるだけではありません。自分でできることを増やすことは、将来の自立や寄宿舎生活、職場実習などにもつながっていくと思います。

普段から「全部親がやってあげる」のではなく、できることは少しずつ本人に任せていくことも大切だと感じました。

受験前に確認しておきたいことわが家が受験した地域では、国語と算数は県内共通の問題でした。

一方で、作業テストや体力テストは学校ごとに内容が異なるようでした。そのため、これから受験される方は、受験する学校の募集要項や説明会などで、できるだけ情報を確認しておくことをおすすめします。

中学校の先生に過去の受験生の情報を聞いてみるのも、一つの方法だと思います。

まとめ

高等支援学校の作業テストは、学校によって内容が異なるため、受験前は「何を練習すればいいの?」と悩むことも多いと思います。

わが家も、情報が少なく、どんな対策をすればよいのか分からず不安でした。

実際に受験を経験して、作業の速さだけではなく、指示をよく聞くこと、丁寧に取り組むこと、最後まであきらめないこと、困ったときにどう対応するかなども大切なのではないかと感じました。

そして、特別な練習だけではなく、洗濯や掃除など、普段の生活の中でさまざまな作業を経験しておくことも、作業テストにつながると思います。

息子は作業のスピードがゆっくりだったため、受験前はとても心配していました。

でも、入学後に先生から「まずは、ゆっくりでも正確に作業できることが大切」と教えていただき、少し安心することができました。

これから高等支援学校を受験される方も、完璧にできることだけを目指すのではなく、日々の生活の中で、「指示を聞く」「丁寧に取り組む」「最後まであきらめない」といった力を少しずつ身につけていければよいのではないかと思います。

この記事が、これから高等支援学校を受験するお子さんや保護者の方の参考になれば嬉しいです。


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