夏に教育相談を受けました。
面談には、担任の先生、息子、そして私が参加しました。
面談の中で、息子は
「学校で困っていることはありますか?」
と質問されましたが
「ありません」
と答えていました。
一方で、担任の先生には学校での様子について質問がありました。
「授業中、座っていることはできます。板書するのに必死で、授業についていくのが大変そうです。」
「先生の指示が理解できず、ボッーとしている時があります。そのような時は、声かけしています。」
と話しててくださいました。
面談は一時間程だったと思います。
私は第三者の立場から息子の状況を見てもらい、判断してもらいたいと思っていました。
頑張ってる息子に対して、
「支援学級に転籍しよう」
とは、私自身なかなか言うことができませんでした。
息子の将来に関わる大切なことだから、専門家の意見を聞きたかったのです。
そして後日、教育相談の結果が届きました。
結果は、
「支援学級で学ぶのが望ましい」
というものでした。
結果を見た時、私が感じたのはショックではありませんでした。
正直なところ、
「やっぱりな」
という気持ちでした。
そして同時に、少しホッとした自分もいました😌
息子も頑張っていましたが、私自身も「この生活を続けていくのは難しいかもしれないな」と感じていました。
もちろん、勉強も大切です。
ですが、私は勉強だけでなく、友達との関わりや学校生活、さまざまな経験をしてほしいと思っていました。
毎日勉強に追われる生活よりも息子に合った環境で、自分らしく成長してほしい。
その方が息子のためになるのではないか。
そんな思いもあったのです。
だからこそ、教育相談の結果を聞いた時、
「これで良かったのかもしれない」
と感じました。
この後、私たちは支援学級への転籍を決めます。
そして、その頃から高等支援学校という進路について考え始めることになりました。

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